
おチビさんのウンチが形あるウンチになってきました(はぁと)
さすが「困った時の
ビオフェルミン」。今回も助けられました。
子猫は、母猫のオッパイから急に人工ミルクに替えたりすると
下痢をする事がめずらしくありません。
小夏(去年保護した子猫)の時の下痢を教訓に今回は
猫ミルクのメーカーを変えたり、ゴートミルク(やぎの乳)を
プラスしたりと気を配ってみたのだけれど、それでもだめでした。
が、そんな時の常備薬として我が家にも置いているのがこのビオフェルミン。
人間用(乳幼児〜大人までOK)ですが、動物にも与える事のできる唯一の整腸剤。
知る人ぞ知る(動物病院の先生もすすめる事がある)お助け品。
生きた乳酸菌が入っている為、大変お腹に優しいのであります。
いずれ、健康診断(ワクチン含む)も兼ねて病院には行く予定ですが
まずは一安心のオチビさんなのでありました。
〈注意〉ビオフェルミンは
あくまでも応急処置です。子猫の下痢は
他にもいろいろと原因がある為、侮れません。
よって薬の素人判断は禁物。数日たっても下痢が治らない場合は病院へ行くことを
おすすめします。ここに書いてある事を実行される場合はあくまでも
自己責任でよろしくお願いします。

※正露丸は代用品になりませんので絶対に使用してはなりませぬ
posted by JEN at 01:01| 🌁|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
猫
|

|